コロナ禍以降に始まったお手紙プロジェクト。
この企画は中山スタッフの“想いがカタチに”なり、５年続いているプロジェクトなんです✨

コロナ禍でなかなか会えなかった期間に「ご家族様に、入居者様の想いを届けられたらいいね」という
スタッフの一言からスタート。

毎月、季節に合わせてハサミやのりを使ってハガキ作りをします♪

入居者様、スタッフのそれぞれの得意分野を生かして、皆で協力しながら世界に一枚のハガキを作ります💕

ハガキを作る時間の食堂はと～ってもにぎやか🤭
館内に笑い声が響くことも😂

ご家族に贈る言葉を書くときは皆真剣😚
「想いよ届け～💓」なんて言いながら書いています。

書いているときの表情は、まるでご家族様と会話しているときの様。
優しい表情で、とっても幸せそう🥰

関わらせて頂いている私たちまで心がほっこり温まります💓

つい先月。
ご家族様から「このお手紙、毎回ずっととってありますよ～❣」とのお言葉が😭💕
嬉しすぎて感動✨😭✨続けてきてよかった❣❣

12月にお届けす予定のお手紙づくりのご様子・・・💌

「このお手紙見て、ご家族様もニコッて笑ってくれたら大成功❣」とこだわり強い一枚になってます🥰

手を真っ白に塗らせてくださいと伝えると・・・
困惑する方や「手形・・・？なんか悪いことしたっけ？」とおっしゃる方も😂
楽しい時間を共に過ごさせていただきました～💓

さて、なぜ手が真っ白なのでしょう？笑
それは届いてからのお楽しみ～😚🎄