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『三保の松原から望む富士』

11月の文化祭週間では入居者様と巻紙アートの 大作に挑戦しました。 最初は幅の違う色紙を黙々と丸める作業が10日間 完成予想の写真を見ても皆さん信じられない様子でした。 「丸めた紙がこうなるのね!本当かしら、、、」                   下絵を描いた模造紙に丁寧に貼り付けること4日間 奥行きのある立体的な富士山が出来上がりました。       色紙の幅が違うので手前の波から空までが立体的になっています. また、じっと見ていると巻紙効果で波が動いているように見えてきます。     深大寺フロント横に飾ってありますので、来設の際は是非ご覧ください。